Recommended Books

良き利益を目指すあなたへ

お薦めしたい本です。

ウサギはなぜ嘘を許せないのか

私がこの本でお薦めしたい内容の一部です。

面白く的を得ているようなことを伝えています。

〜23ページより〜

会社の幹部クラスを対象とした2002年の調査で、72%の幹部が「現代の企業においては、正直さがこれまでと同様に重要だ」と思っていること。また28%の幹部が「これまで以上に重要だ」と思っていることがわかった。しかしながら、82%の幹部が、ゴルフのスコアに関しては嘘ばかり言っていることを認めている。と同時に、82%の幹部がゴルフで不正をする人を嫌い、72%の幹部が、ゴルフをするときの行動と仕事をするときの行動はよく似ていると思っている。もっともこのことは、99%の幹部が、自分はゴルフに関しては嘘をつくが、仕事をするときは正直だと思っていることと矛盾するけれども。総じていえば、統計からわかるのは、幹部というのは、ゴルフをするときに嘘をつき、仕事をするときに嘘をつき、しかし仕事で嘘をつくことについても嘘をつくということだった。

 

この本は、

ベストビジネスブックに選ばれた世界初のコンプライアンス寓話小説です。

『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の著者・山田真哉監修により翻訳化されました。

アイスクリームとテレビゲームが大好きで、哲学者のような身長190センチの大ウサギ「アリ」が、主人公エドを導きながら、ビジネスの世界でさまざまな苦難を経験した末に、最終的な成功を手にする痛快ビジネス寓話小説。 

 次から次へと起こる企業不祥事に正面からぶつかっていくアリとエドの活躍を通して「真のコンプライアンスとは何なのか」を問い掛ける、大学教授であり、IBMやボーイング社、デュポン社、モトローラ社などの世界有数企業をクライアントにもつコンプライアンス・コンサルタント、マリアン・M・ジェニングスの傑作。 1度目は何も考えずに楽しく読んでみるといいと思います。私はことあるごとに読み返しています。

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